May 12, 2012

Ω565

オメガのキャリバー565ですが 19800振動/H 24石となっています。ムーブメントは 自動巻き部分がセパレートになっており 1階部分に 組み込まれれるため厚みを出さないようになっています。ムーブメントのシリアルナンバーから 1960年代後半もしくは70年代前半の製造と思われます。外装は汚れていましたがムーブメントは非常にきれいでした。キャリバー565は デビルやシーマスターなどにも使用されています。

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May 05, 2012

ORIENT48B50

オリエントの手巻き式 スケルトンモデル パワーリザーブ機能付の ムーブメントです。ややこしい話ですが オリエントでは 46系 通常はオリエントスターなどのオートマチックのムーブメントとなっていますが

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この地板を利用して 48系の手巻きのムーブメントを 作成されています。今回のムーブメントは 48系のスケルトンとなっていますので分かりにくいのですが 

リューズの位置から見た テンプの位置 香箱の位置 歯車(3番・4番・ガンギ車)の位置を確認していただければ同じ地板とお分かりになると思われます。48系の6時の秒針は 出車を使うのと反対のことをやっているわけです。

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March 23, 2012

IWC884/2

IWCマーク12の ムーブメントです。キャリバー884-2 ジャガールクルト製といわれています ジャガーではマスター系に使われることが多いようです。ムーブメントは非常にきれいです。またすっきり収まった感じを受けるのは私だけでしょうか 28800振動ですが テンワなどは非常に小さく ETAムーブからみますと 2/3くらいでしょうか そのためか 非常に気を使います。

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March 20, 2012

切り替え車

写真は ETA2892-2の切り替え車です。10年以上 オーバーホールを行わないで持ち込まれた時計ですが
切り替え車の心棒がへってしまい交換しなければなりません。写真の 右が新品の切り替え車です。左が交換しなければなりません。写真の中央 両方の車心棒を比べていただければいかにへったがお分かりと思います。この状態では ゼンマイの巻き上げ効率がわるくなり 10時間ほど腕につけても巻き上がらなく 遅れが生じてしまいます。 オーバーホールは 定期的に!

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February 28, 2012

アクアタイマー ベゼル

アクアタイマーのベゼルは ネジ4本で とまっています。これは 素人でも 簡単にベゼルをはずして掃除出るようになっています。確かにベゼルの内側には 汚れがたまり 最悪ベゼルが 回らない状態の時計を よくみます。
一枚目は ネジを4本外した状態です。汚れがたまっているのがお分かりと思います。2枚目は きれいにした状態です。

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February 12, 2012

ETA2824-2 碇マーク

ETA2824-2ですが ローターが碇のマークになっていました。 RADOの文字盤の碇マークは スイングするようになっています。もちろんムーブメントの碇のマークもスイングします。当たり前ですがね。

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January 29, 2012

Ω3601

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このムーブメントは クログラフで スタートボタンを 中央のクロノグラフ秒針が 一周すると10時近くの窓が赤くなりるというわけです。 ベースは Ω3220(スピードマスターオート目玉が3・6.・9にある)となっています。

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9時に3220は 30分積算計があるのですが 簡単にいうと 30分積算計に歯車を付けて赤白のディスクを回すわけです。2枚目の写真の9時位置に 歯車見えるのでわかると思われます。

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Ω3220は通常3時位置に 通常秒針 6時位置には 12時間積算計があるのですが そのための歯車は省かれていました。 

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クロノグラフは 通常でも厚みが出てしまいますが Ω3601は その厚いムーブメントに 赤白のディスクを載せているので 通常のクロノグラフよりも より厚くなってします。



January 25, 2012

ETA2893-1 デジタルGMT

ETA2893-1 のムーブメントですが ETA2892-1の改良により24時間の表示を可能にしたムーブです。1枚目の写真ですが ムーブの中心の歯車が 時針の付く車ですがその下(6時方向)にやや小さな車が見えると思いますがこの車が2枚目の写真の24時間表示のディスクを回す事により1日一回転します。その右の歯車は リューズの操作により 24時間の位置を変えるための歯車です。3枚目の写真を見ますと分かるように9時位置の窓から表示されます。ちなみに3枚目のリューズの位置がずれているように感じると思いますが この時計は 4時位置にもリューズがあり 外周に(ケース内周)のダイバーベゼルをまわすことが可能となっています。

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January 24, 2012

ETA955.412

ETAのクオーツのムーブメントですが B社でも使用しているようです。1枚目の写真ですが なんだか 非常に高級に見えたのですが はずしてみますと 2枚目の写真となります。ただし ETAの番号の刻印はありませんでした

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December 30, 2011

アンクル爪だし

一枚目写真が 道具になります。 真鍮の棒に 0.3mmのドリルで穴を開けています 棒が立っていますが その手前の小さな穴です。0.3mmでは リューターを使うと折れそうなので 四つ割のはさんで 手で少しづつ穴を開けました。そこに アンクルのホゾがはいります。そのままだと ツメを出す自信がなかったので 今度は リューターでそばに 0.8mmの穴を2mmほど開けました そこに0.8のピンを立てたわけです。これで一応 力を加えることが可能となりました。2枚目の写真ですが アンクルを置いた状態です。アルコールランプで 土台ごとあぶります アンクルを留めてあるフラックスを やわらかくして アンクル爪の後ろから やや押し出します。いやあ 神経を使う作業です。ちなみに台の大きさは直径15mmほどです。 本年度はあまり更新が少なく申し訳ございません。またご覧いただいている方には 感謝です。来年も急がず たんたんと更新できれば幸いです。



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